健康関連コラム

高血圧改善のための生活習慣・食事・治療について


近年、生活習慣病対策が国を挙げて行われるようになってきました。健康診断の段階で、生活習慣病であることがわかれば、その後に進行して大病に繋がることを防ぐことが出来るからです。生活習慣病というと、病気なの?と思っている人も少なくありません。言葉を変えれば高血圧症と言えるかも知れません。この高血圧症は、先にの述べたように、その後に動脈硬化や心臓の疾患になってしまう可能性があるのです。ですから、高血圧症となる前に、または初期の段階で改善をしていけば、十分健康になれるものです。では高血圧症とはどのような症状が現れるのでしょうか。これが問題なのです。



実は、初期の段階ではほとんど自覚症状がないのです。ですから職場の健康診断などで、その結果の数値を見て、初めて高血圧症の疑いがあるとわかるのです。高血圧症の疑いがあると精密検査を受けることになります。しかし、心配は切りません。


初期の高血圧症ならば、特別な治療は必要ないのです。この段階でするべきことは、自分で生活の習慣を改めえることです。そんな事かと、何もしなければ確実に状況が悪くなりますから、安心してはいけません。放置せずに、自分で改善を図る必要があるのです。



頭痛、耳鳴り、胸痛、動悸、呼吸困難、むくみ、または肩こりやめまいなどがしてきたら注意してください。ひょっとすると、高血圧症によって他の病気にかかりかけている可能性があります。これは、高血圧によって体中の様々な部位が合併症を引き起こしているかも知れないのです。


そして何よりも恐ろしいのは、症状が出た時にはすでに手遅れと言うケースです。大病の直接的、そして間接的な原因になっていく可能性があるのです。ここは充分に認識しておいてもらいたいものです。万一、健康診断で血圧が高いと指摘されたら放置せず、改善に取り組むことが大事なのです。


高血圧症と正しい生活習慣



健康診断で異常な数値が出始めるのは、中高年以降と言えます。やはり若さというのは、イコール健康的と言えるのかも知れませんね。c中高年になると、成人病と呼ばれる疾患に掛かる可能性がぐっと上がります。また、高血圧症などの生活習慣病の可能性も上がってきます。ですから若い頃は、それほど病気に気を回す必要はないのですが、若い頃から正しい生活を送ることで、その後に成人病や生活習慣病にかかることを避けることが出来るのです。



若い頃から食べたいものを沢山食べて、タバコを吸い、お酒を沢山のむ。そのような食生活を送ってきた人は、年齢が高くなると病気になりがちです。そうならなように、若い人は食生活を正しくすることを意識しましょう。若いゆえにこってりしたものを食べたくなるものです。腹八分目といっても、腹いっぱい食べてしまうものです。



しかし、ほんの少しでも意識づけをしていくことで、その後に人生も変わるのです。いつまでも健康でありたいものです。そのために食事、そして運動も大事です。これも若い頃から始めていれば、年を取っても苦にならないでしょう。高齢になってから運動を始めるのは大変なことです。運動と言っても激しい運動ではありません。楽しく体を動かせるものでいいのです。長く続けられる運動を始めましょう。将来、高血圧症で悩まないように、若い方は、今から生活を見直して、改善していきましょう。


高血圧症改善のための食事とは



健康診断で高血圧症と診断された方、またはその可能性が疑われている方は、治療が必要になります。まだ、初期の段階の場合、自覚症状はほとんどありませんが、高血圧症と診断された以上は、改善に努めなければいけません。自覚症状がないからと、そのままに放置していけば、その後病状は確実に進み、心筋梗塞や動脈硬化などの大病に繋がる可能性が高くなります。そうならないために、今こそ、改善をすると決めて、努力していきましょう。高血圧症は生活習慣病のひとつです。



今までの生活が健康的ではなかったために発症したのです。改善すべき点は2つ。食事と運動です。運動は無理なことをいきなり初めても続きませんし、激しい運動は必要ありません。毎日苦痛を伴わない程度に、ウォーキングやジョギング、サイクリングでもいいでしょう。有酸素運動であることが肝要です。それを生活に採り入れていきましょう。高血圧症の改善に効果が出ます。そしてもうひとつ、食事です。高血圧症の方の食事は往々にして、濃い、こってりとした味付けの物が多いのです。それらは塩分が多いメニューです。塩分は高血圧症に密接に関係しています。高血圧症改善のポイントは減塩です。



それと腹八分目の食事です。これからは、塩分を控えたメニューを摂るようにしましょう。毎日の食事に使うお醤油を減塩のものに変えること。あっさりとしたものを多く食べること。濃い目の味付けから離れる努力が必要です。外食が多い方には、食事療法の実践は難しい点がありますが、ラーメンやトンカツなどのこってりとしたものは控えるようにします。ラーメンならば、スープは残すようにする。トンカツならば、衣を外して食べるなどの工夫次第でも、減塩は実践できます。日々、工夫と努力で食生活を変え、高血圧症を改善していきましょう。


高血圧症改善のために周りのサポートを得る


高血圧症の改善には治療が必要です。それは何も医療機関で薬を処方してもらったり、手当てをしてもらうようなものではありません。生活習慣を正しくすることが求められるのです。それこそが高血圧症の初期の治療法なのです。生活習慣を改善することで、高血圧症は改善されていきます。こう解説すると簡単なように思われますが、実はそうでもありません。今まで間違った、楽な生活習慣を自分でしていた挙句に、高血圧症になってのです。何度も自分でいけないと思ってきたはずでしょう。それを自分で止められなかったのです。


高血圧症と診断されたのであれば、これを機会に強い意志をもって、生活を改善していきましょう。放置して、いつまでも同じ生活習慣で生活していけば、大病になる可能性が高くなってしまいます。食生活の改善、運動を生活に採り入れていく。この2つを実行しましょう。強い意志が必要ですが、どうしてもダメな場合は、家族や友人などの助けを借りるのが良いでしょう。高血圧症を改善するための生活習慣は、正しい生活です。発病をしていない人も、そして健康な人も含めて、正しい生活習慣は、今後の健康のためにも大変大事なものです。



家族みんなで取り組むのもとても有益です。例えば高血圧症改善には、塩分を控えることが求められます。これは一般の人にも大事なことです。いつもこってりしたものばかり食べていては、肥満になりますし、不健康です。運動不足もいけません。適度な運動は人間に必要です。ただ、ひとりだけが実行するのは、辛いこともあるでしょう。周りを巻き込んで、みんなで実行することで、自分も高血圧症が改善できるし、周りの人も更に健康になる事でしょう。ですから周りのサポートというのは、みんなが幸せになることが出来る、大変良いことだと言えるのです。


新しい高血圧症の治療?


高血圧症と診断された方は、まず普段の生活習慣の見直しが求められます。高血圧症の原因が普段の生活の乱れ、正しくない生活習慣が原因と考えられてるからです。そのため、治療として、まずは自分で生活を改善することになります。しかし、それは簡単なことではありません。今まで何十年も続けてきた習慣だからです。中には体に悪いなあとわかっていながらも、自分を甘やかしいて、その悪い習慣を続けてきた方がいるのではないでしょうか。診断が出た機に、一念発起して、生活を変えていきましょう。今のままでは、将来大病になる可能性が高くなりますよ。



このように言っても、変わらず楽な生活をしてしまうのが人間なのでしょうか。これでは治すことは無理でしょう。しかし、諦めることはありません。医学の進歩はこの高血圧症にも言えるのです。高血圧症は塩分の摂りすぎが原因のひとつと言われています。今、その摂り過ぎた塩分を体外へ排出しやすくする研究が進んでいるのです。同じ量の塩分を摂取しても、しっかりと排出出来る人は高血圧症になり難いのですが、溜め込んでしまう人が高血圧症になるのです。その体質改善が研究されています。



そのために薬を使うケースもあるのです。今まで食生活を改善しようとしても、どうしてもできない人にとっては大きな救いとなることでしょう。また日本人は欧米人に比べて塩分を体内に蓄える因子が多いことがわかっています。日本人は高血圧症になりやすい人種なのです。この因子の働きを抑制する研究もおこなわれているのです。これからの医療の発展、医学の発達に期待したいものですね。


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