サプリ・食品関連コラム

ごまに含まれるセサミンとコレステロール・美容の関係性について


ごまに含まれるセサミンはコレステロールを減らし動脈硬化を防ぐ効果があります。コレステロールには善玉のものと悪玉のものがあり、悪玉コレステロールは血管の壁に付着して血管を細くしたり固くして動脈硬化を進行させます。しかしセサミンはコレステロールが酸化するのを防ぐので、悪玉コレステロールを減らす効果があるのです。


また、セサミンには肝臓の脂質代謝を助ける働きもあります。脂肪を分解すると共に合成されるのを防ぐため、血液中に流れる脂質を減らし動脈硬化になるのを防ぎます。


セサミンの働きはこれだけではありません。強い抗酸化作用があるために免疫機能を高めたり老化を防ぐ働きもあります。


紫外線を浴びたりストレスを感じたりすると活性酸素という体の細胞を酸化させる物質が発生してきて、細胞を傷つけたり老化させます。年を取ると体が疲れやすくなったりシワやシミが出来てきたりしますが、これは活性酸素の影響で細胞が酸化してきたからです。


活性酸素は肝臓で除去されますが、除去するのに必要なSODという酵素が年を重ねると共に減ってきて除去できなくなります。その為抗酸化作用の強いセサミンを継続的に摂ることが必要となってくるのです。


活性酸素は食品添加物を食べたり排気ガスなど汚れた空気を吸うと多く発生することがわかっており、現代人は昔の人より体が酸化する機会が多いのです。健康を維持するためには積極的に抗酸化作用のある食品を摂る必要があります。



ごまには新陳代謝を高めたり肌を美しくする効果のあるビタミンEやたんぱく質、食物繊維などが豊富に含まれています。日本人に不足しがちなカルシウムも多く含まれており、大変健康効果が高い食品です。


これらの栄養素を効果的に摂るにはごまをすりつぶして食べることが大切です。セサミンは体の中に蓄積されないので、毎日摂る必要があります。様々な料理レシピにごまを採用してみてはいかがでしょうか。食事だけで摂るのが難しい場合にはサプリメントを利用するのも良い方法です。


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