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カプチーノ・アップルパイなどに使われる「シナモン」の意外な効果とは?


スパイスや香辛料として使われるシナモンは生薬としても使用されており、風邪に効く漢方薬の葛根湯にも使われています。生薬としては桂皮という名前で日本薬局方に収録されており、胃の粘膜を保護する生薬として使用されることもあります。



シナモンは血液循環を良くするため発汗と利尿作用があり、身体を温める効果があるので冷え性を解消し、鎮痛作用があるので女性の生理痛や頭痛、肩こりを和らげます。甘味のある独特の香りは、消化を助ける働きや記憶力を高めたり、口臭を防ぐことにも役立つ他、虫よけ効果もあります。


抗菌、防腐作用があるのでスパイスとして添加すれば食品の腐敗を防ぐだけではなく、シナモンで化粧水を作って使えばニキビを防いだり、できてしまったニキビをひどくならないようにしてくれる効果もあります。毛細血管を修復、老化防止して丈夫にしてくれるのでシワやたるみを予防したり、抜け毛を防ぐこともできます。


血管修復はシナモンを摂取すると2、3時間という短時間で行われるので、老廃物がたまりにくくなりたるみやむくみが解消されやすくなります。中性脂肪やコレステロールを下げ、脂肪細胞を小さくし、空腹感を抑えてくれる働きがあるのでダイエットにも最適です。インスリンの働きを高めるので糖尿病にも効果があります。



リラックス効果もあるので甘いものが欲しくなくなったり、良く眠れるようになるため疲れにくい身体になります。取り入れ方は肌の新陳代謝が活発になる夜のほうがおすすめで、取りすぎると肝臓障害を起こす危険性があるため1日の摂取量は1グラムまでとし、毎日摂取しなくても血管回復効果はあるため2,3日おきに取るようにします。



香辛料として料理に入れたり、お菓子の香りづけのスパイスにする、お茶に入れたりするほか、オイルに混ぜてパックにすることもできます。香りが苦手な人は香辛料と混ぜると気になりづらいのでカレーなどにプラスすると取りやすくなります。


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