コレステロールについて

コレステロール値 低くても問題あり!??



コレステロール値が高い=健康に良くないことは、一般的にも知られています。

あなたの数値は正常??コレステロール値の見方や、
コレステロール値が上がる原因でも、なぜコレステロール値が高いといけないのかについても少しお話ししました。


コレステロール値が低ければ、なんの問題もないのではないか??と思われがちです。


コレステロール値が高いから下げなければ・・・と、コレステロールを下げることが健康と言われます。
それは、正常範囲内まで下げる必要があるというだけ。
コレステロール値が低すぎることもあまりよくないようなんです・・・



総コレステロールの基準値は150mg/dl-199mg/dl 境界域が200mg/dl-219mg/dl 220mg/dl以上が異常値です。
コレステロール値が高いことが異常値と示されているので、正常値から下回ることがよくない。なんて思いませんよね??
でも、この正常値の150mg/dlを下回ると様々なリスクが生じてきます。


コレステロール値が正常値より下回った時のリスク



コレステロールとは??でもお話しましたが、コレステロールはワタシたちの体内で必要な脂質の1種です。
コレステロールは体内で細胞膜を構成する成分であったり、性ホルモン・副腎皮質ホルモン、胆汁酸の材料となる重要な成分です。


コレステロールが不足すると、細胞膜が弱くなったりホルモンの分泌が減少、免疫機能が低下してしまい病気にかかりやすくなります。


健康診断などで総コレステロール値が基準値よりも低い場合、精密検査を受けることになります。
コレステロール値が低い=何かの病気!?というわけではなくその可能性がある為に勧められるんだそうです。


細胞膜が弱くなると、血管の膜が薄くなってしまい脳出血のリスクが高まり脳卒中の危険もでてきます。
しかし、コレステロールが低下したからといって全く材料がなくなるわけではないので、危険があるから注意しましょう。というレベルの話なんです。



総コレステロールが低いと「低コレステロール血症」と言われます。
血液中のコレステロール・中性脂肪・リン脂質のうち、1つでも正常値以下の場合なることをいいます。
低コレステロール血症と言われたら、肝機能障害や甲状腺機能亢進症を気をつけなければいけません・・・


実は、最も死亡率が低いコレステロール値は180mg/dl-200mg/dlなんだそうです。
正常値の範囲でも高めです。
と、いうことは、低すぎることもやはりよくないということになるんでしょうね。


総コレステロール値だけでなく、LDLコレステロール・HDLコレステロールの数値も高すぎず、低すぎない正常値を保つことが健康には1番なんですね。


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