コレステロールについて

あなたの数値は正常??コレステロール値の見方


コレステロールの基準値・正常値を知っておくことは、自分の健康・病気の予防につながります。
健康診断などで結果をもらっても、どこを見たら何が分かるのかサッパリです・・・


結果表には異常がある箇所は、わかりやすく太字になっていたり文字の色が変えてあるなどして、パッと見てわかるように表示させていることがほとんどです。
異常があることがわかっても、説明されなければ何がどんなふうに異常なのかは素人にはわかりません・・・


また、異常がなくても正常値の範囲がギリギリだったり、予備軍のこともあるでしょう。
そんな時、自分でみても分かるように知識を持っておくと便利です☆



コレステロール値は、血液検査で採取した血液の血清を分離させて調べます。
食後では正確な数値が出ないため、コレステロール値の検査の前は12時間絶食後、空腹時の状態での検査となります。


コレステロールの正常値


【コレステロールの正常値 一覧表】



 

一般的な定期検診では、総コレステロール・HDLコレステロール・トリグリセリド(TG:中性脂肪)を測定します。

LDLコレステロールは、総コレステロール・HDLコレステロール・トリグリセリドから算出することができるため、測定しないこともあります。


算出方法:総コレステロール-HDLコレステロール-(トリグリセリド÷5)=LDLコレステロール

総コレステロールとトリグリセリドなどの血液中に脂肪量を調べれば脂質異常が起こっていないかを調べることが出来ます。


総コレステロールとトリグリセリド、どの数値が高いかによって高コレステロール血症・高トリグリセリド血症・高リン脂質血症など疾患が分かります。


また、最近は診断の目安としてHDLコレステロールとLDLの比率をチェックする場合もありま。
LDLコレステロールが正常値でもHDLコレステロールが基準値よりも低いと、心筋梗塞を引き起こすリスクが高いとされているため、予防のために両方のバランスを示す「LH比」も目安として使用されます。



LH比が2.5以上の場合、動脈硬化や血栓のリスクが高まります。
他に疾患がない場合は2.0以下。
高血圧・糖尿病を羅漢、心筋梗塞の病歴がある場合は1.5以下が目安に成っています。


LDLコレステロール値÷HDLコレステロール値=LH比値 を算出することが出来ます。

LDLコレステロールが正常値でも、HDLコレステロール異常値を示すLH比もコレステロールには重要な基準となるのですね。



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